[사진] 셀 - 브람스 교향곡집 SACD
http://to.goclassic.co.kr/diary/2116

이번 주에 일본에서 발매되었어요

올해 오리지널 3 트랙 마스터에서 2트랙으로 새로 리믹스하고 마스터링했다고해요. 1957년의 1번 녹음은 3트랙 마스터가 현재 없어서 2트랙 마스터를 갖고 작업했고요.

 

띠지가 앞뒤 전체를 다 덮는 모양이에요.

 

이걸 치운 상자 앞 뒤 모습

 

그리고 양 옆 

 

 수록곡은~

CD1: 교향곡 1번 (66년), 하이든 주제 변주곡

CD2: 교향곡 2번 (67년), 3번 (64년)

CD3: 교향곡 4번 (66년), 대학 축전 서곡, 비극적 서곡

CD4: 교향곡 1번 (57년)

 

앞면은 이렇게

 

그리고 뒷면은 이러해요.

 


左は悲劇的序曲と大学祝典序曲の3トラック・オリジナル・マスター(SW77342)が収められている外箱。EM-PMは「Edit Master-Paul Myers」 の略記と思われる。右は交響曲第1番(1957年録音)のリミックス・マスター(XSB44605-2)の外箱。どちらも当時の代表的なScotch社製のアナ グ・テープが使用されている。

구글번역: 왼쪽은 비극적 서곡과 대학 축전 서곡 3 트랙 오리지널 마스터 (SW77342)가 들어있는 박스. EM-PM은 "Edit Master-Paul Myers '의 약자라고 생각된다. 오른쪽은 교향곡 제 1 번 (1957 년 녹음)의 리믹스 마스터 (XSB44605-2)의 박스. 모두 당시의 대표적인 Scotch 사의 아나 로그 테이프가 사용되고있다.

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아래는 책자에 실린 Andreas K. Meyer의 글입니다. 스캔해서 텍스트로 옮겼어요. 제가 일본어를 몰라서 그대로 옮겼는데 구글번역기 써보세요.

リマスタリング・ノート
 2016年に引き続き、日本のソニー・ミュージックのハイブリッドディスク・シリーズのために、ジョージ・セルとクリーヴランド管弦楽団によるブラームスの交響曲全集のリマスターを 手掛けることになつた。

 

 昨年のベートーヴェンのリマスタリング・ノートにも書いた ように、この時代、3トラツクによる録音はオーケストラ収録の定石であり、コロンビアの「360サウンド」もしくは工ピックの「ステレオラマ」は、有名なRCAの「リビング・ステレ オ」、マーキュリーの「リビング・プレゼンス」、キャピトルの「フル・デイメンジョナル・サウンド」などとともに、アメリ力のレコード会社の録音技術が当時の最先端を進んでいたことの証左であった。 

 

 3トラック収録の場合、左右のパースペクテイヴに加えて3本目のマイクがセンター・チャンネル、つまりオーケストラの中央に位置する木管パートを主に力バーしている。このブラームス全集では、1957年録音の交響曲第1番の旧録音を除き、いずれも「SW」のプレフィックスに5ケタの数字が個々に付されて力ター(それゆえ私たち工ンジニアは「SWリール」と呼ぶことが多い)から今回新しく2トラックにリミックスしている。この「SWリール」はいわゆる編集済みの「工デイツト・マスター」で、セッションで収録したマスターを直接切り貼りして編集したものなので文字通り「第1世代」であり、非常に音の鮮度が高く、クオリティの高いリマスタリングを新たに行なうためにはこの世代のマスターを使うことが不可欠なのである。
 

 オリジナルの3トラック「SWリール」から2トラック・ステレオにリミックスするにあたっては、ステレオのイメージが左右に広がりすぎて「中抜け」しないように、また音像の焦点がセンターの木管バートに寄りすぎないように、細心の注意を払って3つのトラックのバランスをとる必要がある。 
このリミックスのバランスを決めるに当たっては、昨年のベートーヴェンの時と同様、私はまずLP初出時に使われた2トラックのプロダクション・マスター[証:3トラック・マスターからリミツクスされた2トラツク・ステレオ・マスターのこと。乙乙か ら工場に送られるプレス用のマスターがコピーされた]を試聴し、オリジナルの3トラック・マスターと比較した。そしてその上で、最新のリマスタリング技術を使うことで、録音当時の技術的限界が補完され(あるいは克服され)、当時のプロサーが志向した音づくりをよりクリアな形で再現することができるかどうかを自分の耳で判断し、さらなる調整を行なったのは言うまでもない。

 

(...)

 

1957年に入るとコロンビアはステレオ録音を急速に本格化させ、すぐに3トラックによる録音も導入された。クリーヴランドでは、すでに1957年2月22日と23日のベートーヴェン「交響曲第3番《英雄》」で3トラック収録が行なわれ ている(つまりセルによる「ベートーヴェン全集」の第1弾となった作品だ)。そしてその翌月のこのブラームス「交響曲 第1番」も3トラツク収録されたと思われるが、現在は3トラツクのオリジナル・マスターは残されておらず、そこからリミック スされた2トラック・マスターからトランスフアーした。

 

(...)

 

マルチ・トラックからリミックスする場合も、シンプルなトランスファーの場合も、私が原則として心がけているのは、オリジナル・マスターに刻み込まれた情報量を、SA-CDという大容量のメディアに漏れなく盛り込むことができるよう、アナロ ク・テープの再生からリミックスのバランスにいたるまで、あらゆる段階で細心の注意を払うということである。オリジナル のアナログ・テープを切り貼りした接合( 双アライ久 )部分が剥がれていな いか、接着剤が染み出していないか、などをーつ一つ確認し、必要ならば接合しなおして修復した形でマスターを再生するのは、時間がかかる根気と忍耐が必要な作業である。もちろん再生するアナログ・デッキは最高のコンディションに保つように心がけた。これらのポイントは、アナログ・マスターを扱う際には避けて通れない基本的な調整であるからだ。

 

幸いなことにこれらオリジナル・マスターのコンデイション は非常に良好で、作業自体はスムーズに進めることができ た。特にSA-CD層では、演奏を包み込むセヴエランス・ホール の空気感をより明確に耳で感じとっていただけるようになっ たと自負している。存分にお楽しみいただければ工ンジニア 冥利に尽きるというものである。

 

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아래는 책자 첫 페이지에 실린 조지 셀의 글

レコーディングという芸術について
一つはっきりと言えることがある。私がレコーディングするとしたら、クリーヴランド管弦楽団以外は考えられないというこ とだ。これは私の良心に照らして確言できる。私にはこれまでウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロンドン交響楽団、コンセル トヘボウ管弦楽団とレコーディングしてきた経験があるからね。クリーヴランド管弦楽団は私の理想とするレコーディングに ピッタリだ。
 最上の場合(そしてその最上の場合は数多くあるのだが)、クリーヴランド管弦楽団とは文字通り「パフォーマンス」*をレ コーディングできる。これができれば、レコーディングが意味あるものになる。もしこれが叶わなければ、レコーディングは悲 惨な体験になるだろう。それは、現在ヨーロッパで多くの指揮者やオーケストラがやっているような、ある数小節を取り出し、 それを何度か弾いて完璧なテイクを確保し、またその次の8小節や16小節を同じように録音する・ということを繰り返して、 後はプロデューサーとエンジニアに丸投げして、彼らにテープをつなぎ合せて音楽を完成してもらう、という方法のことだ。こ のやり方だと、真の意味での「パフォーマンス」にはならない。 
クリーヴランド管弦楽団とのレコードが何らかの成功を収めてきたとすれば、私から申し上げられるのは、その成功の多く の部分は、私たちのレコードがメカニカルでないことに尽きる、ということだろう。私たちのレコードからは、技術面では完璧な 「パフォーマンス」をお聴きいただくことができる。 

 それはなぜか? 
 クリーヴランド管弦楽団とのレコーディングは、文字通り「パフォーマンス」だからである。 
 私たちのレコーデイングの手順はいつもこういうものだ。一一まず作品なり楽章を最初から最後まで一通り、通して録音す る。このフアースト・テイクはたいてい問題ないが、それでもそこかしこに不完全な箇所があれば(音を外しているとか、楽器 のバランスを少し修正したいとか)、それらを修正するための短いテイクを録る。このプロセスを繰り返してレコーディングを 完成させるわけだが、そもそも最初から継ぎ接ぎでレコーディングしよう、などという意図は持ち合わせていない。 
 クリ一ヴ三ンド管弦楽団は完全に一体となった一つの楽器といえるだろう。そして音楽を作り上げていく上で一つのチームとなれる心構えがあり、私と一人一人の楽員の間での、また楽員相互の間での音楽的な深い理解が存在している。私はこの ようなオーケストラを、世界のどこにも見つけることはできない。
ジョージ・セル(1967年) - このセルのレコーディングについてのコメントは、コロンビア・レコード・クラブのサブスクリプション・サービス部が年4回発行していたプロモーション用 LP「AUDITION」の1967年春号に収められていたものである。

작성 '17/06/23 19:05
ra***수정 삭제 트랙백 보내기
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ca***:

잘 봤습니다. 호화로운 패키지네요.

17/07/03 20:59
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kj***:

종이 케이스가 아닌 게 정말 다행스럽네요 전집이라면 저 정도 포장은 해줘야 하는 게 아닌가

17/07/30 05:41
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